アルギニンの副作用で下痢になったりしますか?

アルギニンの副作用で下痢になったりしますか?

 

アルギニンの副作用で一番心配されることが多いのが、下痢などの胃腸症状です。

 

でもなぜこうした副作用が起こってしまうことがあるのでしょうか?
それは、アルギニンは強いアルカリ性でそれだけで胃腸を痛めてしまうからなんですね。

 

中には酸性のクエン酸で中和処理をされているものもありますが、やはり過剰摂取をするとお腹をくだしてしまう可能性があります。

 

アルギニンのたくさん入ったエナジードリンクを飲んで下痢を起こしてしまった!という声が多いのは、こうしたアルギニンの強アルカリ性の性質が関係しているんですね。

 

一般的に下痢はなぜなるの?

下痢というのは、便の水分が多くなり、固くならずにそのまま排出されるという状態のことです。

 

水のような便となると、短時間のうちに何度もトイレにいくことになり、つらい症状です。どうして、下痢になるのかというと、食べたものの水分を身体が吸収できないからです。それは、胃や腸の働きがにぶくなっているちうことです。

 

なぜ、胃や腸の働きが落ちているのかといえば、体力が落ちているということはありませんか。身体が弱っているならば、胃や腸は正しく働いてくれません。

 

口から食べるものによっても、下痢の原因となります。

 

脂っこいものは、消化するにも時間がかかり、胃や腸の負担となってしまいます。揚げ物やジャンクフードも同じです。

 

さほど脂っこいものも食べていない、体調も悪くない、けれど下痢になってしまう、という時には、ストレスが原因かもしれません。ストレスは、身体のいろいろなところに不調をきたします。そのひとつとして、下痢の症状が出る、ということも考えられます。

 

ほかには、病気ということも考えられます。大腸がんの初期症状として、下痢になる場合もあるのです。

 

それから、身体が冷えて消化能力が低下してしまえば、下痢になります。
いずれにしても、長く続くようなら自己診断せずに医師に相談しましょう。

 

特に成長期の子どもには

積極的にアルギニンを摂取させたいところですが、この場合は子どもだとお腹がまだ弱くて下痢が起こりやすくなりますので、サプリメントなどでの摂取はやめてなるべく食事からアルギニンを摂取するようにすると良いですね。

 

大人でもアルギニンをサプリメントから摂取しようと考えている人は、まず1日摂取目安量の最小量から始めて3食後に分けて飲むなど工夫していくと胃腸への負担が減ってくるので下痢などを起こす可能性が減ってきます。

 

だんだんと量を増やしていって、下痢などが起こらなければ様子を見ながら摂取を続けていくと良いと思いますよ♪

 

そして、サプリメントは選ぶときにクエン酸で中和されているものかどうかを先にチェックするのも良いかもしれませんね。

 

「まとめ」

 

副作用の下痢は工夫すれば防ぐことができるので、しっかり管理しながらやっていきましょう。

 

 

関連ページ