アルギニンの副作用でヘルペスになる!?

ヘルペスについてですが、あの痛い帯状疱疹を引き起こすウイルスです。

 

実は、ヘルペスウイルスが増える際に必要になる成分がアルギニンだったのです。

 

すなわち、ヘルペスウイルスによる単純疱疹や帯状疱疹を発症している人はアルギニンの摂取を控えていかなければならないんですね。

 

でも、一部の研究では濃度の高いアルギニンを摂取すれば、ヘルペスウイルスを抑制できるという報告もあり、なんだかんだで不明な点も多い…ということなんですね。

 

一般的にヘルペスはなぜなるの?

ヘルペスというのは、主に2種類あります。

 

単純発疹と帯状発疹です。

 

単純発疹は、口の周りや唇にぽつんとできるものです。はじめはぴりぴりとしていて、だんだん赤くなってきた里かゆくなったりします。さらに、水ぶくれになることもあります。

 

帯状発疹は、身体の片側に、帯状の発疹ができます。赤いものや水ぶくれといった症状になることもあります。背中、胸に出ることがメインですが、腕にも出てしまうことがあります。

 

単純発疹や帯状発疹の原因としていわれていることは、体の抵抗力が落ちてウイルスが力を発揮してきてしまうのです。

 

体調が落ちて、免疫力が低下してきてしまったという可能性もあります。抵抗力が落ちるというのは、単に体調不良だけではなく、ストレスが溜まってくる時にも起こりうる症状です。

 

単純発疹は、単純ヘルペスウイルス、帯状発疹は帯状発疹へルペスウイルス、というウイルスに感染してしまうのです。

 

発病してしまうと、近くにいる家族や友人知人にも感染するという可能性もあります。
感染したからと言って必ずしも発病するわけではありませんが、感染しないように気をつけることも大切です。

 

ヘルペスは、体力低下、抵抗力低下時に、ウイルスに感染して起こる症状です。

 

そもそもアルギニンは食べ物からも摂取ができるアミノ酸の一種。

いくらアルギニンのサプリメントの摂取を控えたとしてもそれだけで充分ヘルペスウイルスが活動しやすい環境になってしまうということなんです。これは困りましたね…。

 

ではどうすれば良いのかというと、アルギニンの含まれる食べ物やサプリメントの摂取はヘルペス症状が出ているときは控えます。

 

そして同じアミノ酸の一種であるリジンがヘルペスウイルスを抑制する効果があるとのことなので摂取を積極的におこないます。

 

 

また何よりもヘルペスウイルスはストレスやからだの疲れによる免疫力の低下が原因となるので、からだを休めることが一番ということですね。

 

「まとめ」

 

アルギニンの副作用でヘルペスになるというよりは、ヘルペスのときにアルギニンを摂取するのはやめましょうといった感じです。

 

普段からアルギニンの含まれる食べ物などをチェックしておくと良いかもしれませんね。
そうすることで意識的に避けることができますから、より効果的だと思います。

 

 

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